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都市間をつなぐネットワークをつくる、巨大(きょだい)プロジェクト!

高速道路をつくるのは、何年もかかる大変な仕事です。
そのために、道路を建設する人たちだけでなく、道路をつくる場所に住んでいる人たちに協力してもらうことも大切です。
地域と地域をつなぐ高速道路は、地域社会の発展に役立っています。

高速道路の建設

  • 1.計画

    経済的か、施工(せこう)しやすいか、走りやすいか、かん境に気を配っているかなど、さまざまなことについて十分検討して、計画を立てます。地形図上にルートを何本もえがき、最もよいものに決めます。

  • 2.設計

    高速道路の建設予定地の周辺に住んでいる人たちに、計画の説明をします。さらに、土地を持っている人たちに協力をお願いして、測量や地質調査をします。そして、地形図などをもとに、設計図をつくります。

  • 3.土地を買う

    測量の結果と設計図に基づき、高速道路の建設に必要な土地が決まったら、土地を持っている人たちに説明したり、買うための交しょうをし、土地を買います。

  • 4.建設

    建設の前に、まい蔵文化財がある場合は、調査をおこないます。
    その後、工事がスタートします。
    まず土木工事で山を切り、土を盛り、場所によっては、トンネルをほったり、橋をかけます。最後に、路面の舗装(ほそう)や施設工事をします。

  • 5.開通

    工事がすべて終わると開通式をおこないます。開通すると、みんなが高速道路を使えるようになります。

高速道路のネットワーク化

  • 地域と地域をつなぐ高速道路

    地域と地域を高速道路でつなぐことで、交流と連けいが生まれます。

    • ・地域の活性化
    • ・医りょう
    • ・物流の支えん
    • ・災害への備え
  • 災がいに強い高速道路ネットワーク

    道が1本しかないと、その道が使えなくなってしまったときに、人や物は移動することができなくなってしまいます。事故や災害などに備え、NEXCO東日本では高速道路のネットワーク化を進めています。ネットワーク化することで、災害時に高速道路の一部が通行できなくなっても、代わりに周りの高速道路を使うことで人の移動や物流などの輸送をおこなうことができます。

保護者・教育者の方へ

高速道路の建設は、基本的な道路整備の計画をもとに、経済性や環境などへの配慮をおこないながら具体的な建設計画を作成するところからはじまります。計画、設計、用地取得、建設と、たくさんの工程があり、何年もかけて取り組む大規模なプロジェクトとなります。
NEXCO東日本では、50年以上高速道路建設に携わってきたノウハウを活かし、高速道路のプロとして世界の高速道路づくりの技術支援もおこなっています。

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