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生きものにやさしい、地球にやさしい高速道路を目指して

高速道路が通る前の山や森などに住んでいた、いろいろな生きものたち。
高速道路が完成したあと、行き場がなくなってしまったり、暮らせなくなってしまったら、それは大変なことですよね。自然と高速道路がずっと仲良くしていくために、動植物が安心して暮らせる場所へ移動したり、木をたくさん植えたりして、生きものを守るさまざまな工夫をしています。
そのような道路を、エコロードといいます。

  • 動物しん入対策〜ネット

    さくの下をもぐったりするたぬきやキツネたちには、ネットやしのび返しなどで、高速道路に入らないようにしています。

  • けもの道

    動物たちが危険な目にあわずに、高速道路の下を行き来できるよう、けもの道を設置しています。

  • ビオトープ

    トンボやメダカ、鳥たちなど、いろいろな生きものが暮らすことができるように、池や森をつくって自然を守っています。それをビオトープといい、高速道路のインターチェンジ内などを利用してつくっています。

地球かん境を保つための工夫

  • 遮音壁

    周辺かん境へのそう音の影響(えいきょう)を減らすために、音をさえぎるための遮音壁を設置しています。

  • 太陽光発電

    地球温暖化防止のために、自然エネルギーを活用した地球に優しい施設(しせつ)の整備を進めています。そのひとつとして、インターチェンジやサービスエリア・パーキングエリアに、太陽光発電を導入しています。

  • 電気自動車・急速充電器

    地球温暖化の防止には、電気自動車のふきゅうもひとつの方法です。そこで、パーキングエリアなどに急速じゅう電器を設置し、電気自動車ふきゅうのサポートもおこなっています。

  • 高機能舗装(ほそう)

    高速道路の舗装(高機能舗装)は、普通の道路の舗装よりすき間が多いので、音がすき間を通りぬけ、そう音をおさえる効果があります。また、水たまりができにくく、スリップや水はねも起こりにくいので、安全で快適に走行ができます。

  • 省エネ型照明

    トンネル内の照明を、自然な色合いでものを確認できて、省エネにもつながる照明にかえています。また、LED照明を導入するなど、より使用電力をおさえる取り組みもおこなっています。

  • ごみのリサイクル

    サービスエリア・パーキングエリアなどの休けい施設では、ゴミの種別に合わせたごみ箱を設置し、ごみのリサイクルに努めています。

  • eco(エコ)インター、ecoエリア

    道路照明やゲート照明、情報板や標識を省エネ電気設備にするほか、料金所の屋根をソーラーパネルにして発電するなどの取り組みをおこなっています。これらによって、インターチェンジで消費する電気量を約2割おさえ、CO2を年間約15トンさく減します。

  • 植物も動物も、これなら安心して暮らせるね!

保護者・教育者の方へ

NEXCO東日本は、生きものや自然環境と高速道路との共存共生を目指して、野生動植物や自然環境保全対策を道路整備に反映させる「自然にやさしい道づくり(エコロード)」の計画を進めています。エコロードは、自然環境との調和だけではなく、道路内に新たな生息・生育環境を創出し、地域における生物多様性の保全、生態系の質的な向上を図る取り組みです。また、太陽光発電や電気自動車の急速充電器の設置をおこない、CO2の削減にも貢献しています。

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